建設関連部会

 「職人講座」や「職人体験」などの活動を通じて、若者に建設業に触れる機会を提供することで職人不足の解決策を提言してきた。早期離職・外国人労働力の受け入れなど、建設関連業に係る課題は多様化している。共通の課題解決に向けた活動で部会事業所の人材育成・職場環境向上を目指す。

活動計画

■主要事業

  1. 地元職人不足の解消のための育成と技術の伝承
    深刻な職人不足が懸念される中、未来を担う若者に向け、建設業界の魅力を伝える活動を行う。実業高校との連携を図るために職人講座、職人体験「建設職人塾」を当部会事業所の協力を得ながら継続していく。
  2. 人材育成・職場環境向上に向けた取り組み 
    各事業所が取り組む雇用環境の整備や働き方改革の実現に向けて、国の制度の活用紹介など部会として可能な支援を行っていく。支援の一環として、業種を限定した雇い入れ教育の場を提供する。長野地域職業訓練センターとの連携を図る。
  3. 地元業者の受注確保につながる取り組み
    地元業者の受注確保につながる取り組みについて、各方面に理解を求めていく。また、地元業者の受注機会、雇用の安定を図り、業界全体で地域経済の活性化につながる活動を支援していく。
  4. 市内大型施設の利用促進につながる取り組み
    市内に建設された長野Uスタジアムや長野市芸術館といった職人の手で作られた施設の見学およびスポーツ観戦や文化鑑賞により当該施設の利用促進と部会事業所同士の交流の場を設ける。

 ■推進事業

  1. 会員増強による部会組織の拡大
  2. 一般消費者に向けた職人紹介と地元業者の良さのPR「長野県卓越技能者」推薦に向けた取り組み
  3. セミナーの開催
  4. 正副部会長会議・部会開催

活動報告