飲食観光サービス部会

 近年「SDGS」17の基本方針による持続可能な都市づくりが政府によって唱導され、観光立国推進また地方創生の呼び声が高まるなか、その実現のためには他都市との比較優位性の構築が不可欠であると考える。そのためには都市固有の資産の再発見と有効活用が必要であると同時に、新たな価値創造による都市ポテンシャルの向上も見逃せない。
 「まちづくり」や「観光振興」を標榜し目的とする団体は長野市内にも多く存在する中、当会議所は地域牽引の中核を担う企業経営者の集まりであり、また企業には社員すなわち都市を構成する基本要素である住民を代表するあまたのステークホルダーを有することから、施策の実効性や実現可能性を高めるうえでも当会議所所が都市計画や観光振興計画の策定に主導的役割を果たすことが重要と考える。
 よって本年の活動方針として観光都市長野の中長期発展を視野にいれた都市像の研究に主眼をおきたい。
 また、今年開催の2020オリンピック東京大会や来春開催される令和3年善光寺御開帳に向けて関係諸団体と連携し、おもてなし意識の向上とインバウンド対応への研究を行っていく。

活動計画

■主要事業

  1. 新たな価値創造による持続可能な都市づくりの研究ならびに観光関係諸団体との意見交換
  2. 産学官共同研究体制構築の企画および推進
  3. 次期長野市観光振興計画立案への意見具申
  4. 令和3年善光寺御開帳に向けた、おもてなし意識の向上とインバウンド対応の研究

 ■推進事業

  1. 会員増強による部会組織の拡大
  2. 善光寺表参道イルミネーションへの協力
  3. 会報を活用した長野市内イベント情報の発信
  4. 部会(年6回)・正副部会長会議(随時)の開催
  5. 関係諸団体に対し意見・要望活動の展開

 

 

活動報告