飲食観光サービス部会

 日本政府が訪日外国人旅行者数を東京オリンピックが開催される2020(平成32)年までに2,000万人とする目標の早期達成が確実な情勢の中、今まで以上にインバウンドツーリズムに対し日本経済のけん引役としての役割が期待されている。今後はより中長期的な計画に基づき、人数だけでなく消費額やリピート率など、他の指標に目を向けていくことが求められる。時代潮流を捉え、部会活動を通じて大きな波及効果の期待できる裾野の広い観光産業の発展に寄与する。
 また、部会を定例開催することで、部会員からの意見や情報を吸い上げ、ニーズに合致した部会活動を展開する。

活動計画

■主要事業

  1.  「長野市観光・都市マスタープラン(仮)」策定に向けた調査研究
    ・各種経済分析による地域経済構造の把握(モノ・カネの循環、域内調達率その他指標)
    ・長野市が現状抱えている、今後発生するであろう諸課題の抽出(交通インフラ等)
    ・独自の観光施策および諸課題解決のための処方策定と経済効果の算定
    ・付加価値性の高い特産品(農工林)の開発、農商工連携の推進による飲食・観光業への貢献と、一次産業を始め余剰増大による地域消費の活性化の研究
    ・上記を実証するためのビックデータの収集・解析
  2.  訪日観光客も対象とした、ストーリー性のある滞在型観光推進の研究

 ■推進事業

  1. 会員増強による部会組織の拡大
  2. 支部部会との一体化への対応
  3. 地域経済に関する、官公庁やシンクタンク等との共同調査
  4. 一次産業(農工林)や技術試験場等の実地視察やヒアリングに基づく発展可能性のある潜在的な特産品や工芸品等の発掘、伝統技能の新市場創出に向けての支援
  5. 外国人旅行者向けマップの作成準備および「NAGANO Restaurant」の推進
  6. 会報を活用した長野市内イベント情報の発信
  7. 部会(年6回)・正副部会長会議(随時)の開催
  8. 業種・各事業所単位で抱える課題や問題点の洗い出し集約後、対応策の検討
  9. 関係諸団体に対し意見・要望活動の展開

 

 

活動報告